AKIRA SONGS 1962

■1962(昭和37年) 日本コロムビア

サーカスの唄 『さすらい』主題歌
西条八十作詞/古賀政男作曲
♪旅のつばくろ淋しかないか 俺も淋しいサーカス暮らし
放浪の唄 『さすらい』主題歌
佐藤惣之助作詞/古賀政男作曲
♪船は港に 陽は西に いつも日暮れにゃ 帰るのに

郷愁 
水島哲作詞/水島哲・狛林正一作曲
♪雪の白さに なぜか誘われて 都はるかな 旅の空
旅愁
水島哲作詞/狛林正一作曲
♪夕日こぼれる丘を ひとり旅ゆく男 消えぬ心の傷あと抱いて

アキラでツイスト 『夢がいっぱい暴れん坊』主題歌
水島哲作詞/狛林正一作曲
♪好きだよ 死ぬほど ハートがもえるのさ 君とツイスト
ツイスト・ナンバーワン
水島哲作詞/ハンク・バラード作曲
♪ツイスト 踊ろうよ すべて忘れ あしたは あしたさ

アキラのええじゃないか
関沢新一作詞/ 服部良一作曲
♪広いようでも 地球はせまい エイジャナイカ エイジャナイカ
船頭子守唄
村雨まさを作詞/ 服部良一作曲
♪おいらおばばに よう聞かされた 船をこぐ手によ 子守唄



渚のチャペル 
水島哲作詞/ギルバート作曲
♪しずかな入江の渚のチャペル 赤い夕日にきらめく十字架
ひとりぼっちの散歩道
西沢爽作詞/狛林正一作曲
♪星をみつめりゃ 君に逢いたい 星がきれいな 夜だから



ダヒル・サヨ 
浜口庫之助作詞/M・ベラルデJr作曲
♪ダヒルサヨ 青い月が 椰子の葉に
俺は雑草
小林旭作詞/小林旭作曲
♪暗い灯りの そのかたすみに 一人淋しく


俺もゆくから君もゆけ
宮嶋郁芳/西沢爽改作詞/狛林正一補作曲
♪赤い夕陽が なに辛かろう 男なりゃこそ旅を行く
流浪の唄
宮嶋郁芳・後藤紫雲/西沢爽補作詞/宮嶋郁芳・後藤紫雲作曲
♪流れながれて 落ち行く先は 知らぬ他国よ 見知らぬ町よ


秋の銀座
久保田宵二作詞/江口夜詩作曲
♪秋の銀座は 柳散る 散る散る柳が 胸に散る
追憶のブルース
水島哲作詞/狛林正一作曲
♪星も見えない 夜の道 涙こらえて ただひとり



恋の花に気をつけな
浜口庫之助作詞・作曲
恋の花に 気をつけなよ  赤い花は きれいだけれど
黒いシグナル
浜口庫之助作詞・作曲
♪闇の向こうに 何がある 光をとめる 黒いシグナル

《アルバム》1962.2.20 日本コロムビア

■アキラとウエスターン 落日のシャイアン
落日のシャイアン
遙かなる山の呼び声
ハイ・ヌーン
ジャニー・ギター
テキサスの黄色いバラ
誇り高き男
駅馬車
モリー・ダーリン





アキラとウエスターン  落日のシャイアンアキラとウエスターン 落日のシャイアン

《アルバム》1962.2.20 日本コロムビア

■ブルースをうたおう
黒い傷痕のブルース
白い夜霧のブルース
しのび泣きのブルース
GIブルース
懐かしのブルース
別れのブルース
雨のブルース
17才のブルース

《アルバム》1962.4.20 日本コロムビア

■アキラでツイスト
アキラでツイスト
ブルーベリィ・ヒル・ツイスト
アイレ可愛や
ツイスト・ナンバーワン
ペパーミント・ツイスト
一杯のコーヒーから
キエンセラ・ツイスト
東京ツイスト


アキラでツイストアキラでツイスト

《アルバム》1962. 日本コロムビア

■アキラの惜別の唄
惜別の唄
北帰行
旅愁
放浪の唄
サーカスの唄
郷愁
アキラのラバさん
思い出した思い出した



アキラの惜別の唄アキラの惜別の唄

《アルバム》1962.9 日本コロムビア

■小林旭全集
北帰行
惜別の唄
銀座旋風児
ギターを持った渡り鳥
女を忘れろ
俺に逆らうな
旅愁
ダンチョネ節
ズンドコ節
鹿児島おはら節
アキラのソーラン節
アキラのツーレロ節
アキラのブンガワンソロ
アキラのデカンショ
さすらい
口笛が流れる港町
山の渡り鳥
続さすらい
十字路
流れもの
思い出した思い出した

小林旭全集小林旭全集

《アルバム》1962.10.20 日本コロムビア

■渡り鳥いずこへ
※不明

《アルバム》1962.11.5 日本コロムビア

■永遠に幸あれ 小林旭 ひばりと旭のゴールデンカップル
さすらい
ズンドコ節
ギターを持った渡り鳥
ダイナマイトが百五十屯
黒い傷痕のブルース
ダンチョネ節
女を忘れろ
十字路

《未発表曲》

  • アキラの三度笠
  • 青春旅情
  • いい娘でさよならしておくれ
  • 愛のエレジー
  • 愛しき天使
  • 黒い夜霧のブルース
  • さすらいのトランペット
  • コンロン越えて 大木惇夫作詩/古賀政男作曲
    • 雲はゆくゆく 遥かに コンロン越えて夢の翼よ 憧れだよ 希望だよ いざアジアの歌を 歌おうよ我等若き日の曙 歌え いざ君
  • 女の階級 村瀬まゆみ作詩/古賀政男作曲
    • ♪君に捧げた 純情(まごころ)の  愛が女の 生命(いのち)なら 弱い涙は 今日かぎり すてていばらの みちを行く