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  vol.05 15.Jan.2005


人は、暮らしの中にそれぞれの楽しみ方があります。
ここでは私が日々、楽しみながら目を向けている事、モノなどをご紹介したいと思います。
少しでも、生活(暮らし)楽しむことのヒントにして頂ければ幸いです。 
  


無垢の木の床 *夏涼しく、冬温かく・と心にもいいのです*


築5年を過ぎましたが、今も木の香りがします。

木の床

家を建てようと決めたときから、
床は絶対木の床と決めていました。
神戸で木のコーディネーターをされていらっしゃる
木原さんから
初めて
能登ひばを見せて頂いたとき
木原さんが*ひばはいいよ*
とおしゃって・・
家の床はひばにしようと決めました。
家を設計された林さんは、
杉も薦めてくださったのですが
初めてひばと出会った思いが忘れられず・・
床板は能登のひばに決めました。

 

以前*vol.01 Tableでご紹介しました
テーブル、ベンチはスギ材です。

スギや松(パイン)、ヒノキの針葉樹系は軟らかく、
広葉樹系は硬いものが多いといわれています。

杉より少し固いひばです。
チーク、サクラの床板は
硬く丈夫で、古くから使われていますが
足裏に優しく、暖かみのある
針葉樹系
今は人気があるとのことです。
畳の生活が中心だった私たちにしっくりと
なじむのかもしれません。
スギやひのきは靴で過ごす板ではないかも・・・。

もし可能なら、床を・・無垢の木で・・。
スリッパは一年中使いません。
足の裏からよい感触が伝わります。

上記写真 平井 美行 写真事務所




能登ひば■
木の香り成分、ヒノキチオールを多く含み
独特の良い香りと柔らかな足触りの床材です。

木の香りは睡眠時のα波を増加して疲労回復や
ストレス緩和する、という研究結果もあるそうです。
(バスオイルや昔からの桧風呂の木の香りです)

家族も家も社会の最小単位
まずはこの環境をストレスのない環境にすることは
とても大切なことと思います。



湿度を調節する、
木は、伸びたり縮んだり、
呼吸し続けます。
木の家の住み心地がいいのは、
湿度が高いときには空気中の水分を吸収し、
低いときには水分を放出し
適度な湿度を保つ働きをしてくれます。

色も月日と共に変色します。 きず、へこみなども・・見えます。

冬・マンション住まいのころ朝目覚めると
のどが痛かったのですが、このお家ではないのです。
(加湿器はないので使っていません)
夏・外出がら帰ると、締め切った家の中が
木陰に入ったようなさわやかさを感じます。
毎日暮らす家・・とても
心と体にやさしい・・木の床です。



*無垢の板は反り、割れなど、傷もつきやすいとデメリットもあります。
そして、節を嫌う人も少なくありません。
私は自然のものですから、割れも、反りも、変色も
特に、節はあってあたりまえと
その欠点を愛しくさえ思います。
我が家の傷だらけの床は家族の歴史として刻まれています。



こちらのHPでより詳しく無垢の木のステキをご覧下さい。
木原さん主宰「木童」
http://www.kodoh.co.jp/


Linkページにもありますが、
こちらから林さんの設計されたお家の
無垢の木の床をご覧下さい。
http://www.8107.net/haya-at/

vol.06*black recipe*を見る。

 

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