| ギター抱えたひとり旅 | ||
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《作品のポイント》 ラストシーンがまた泣かせる。
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氷室浩次は、神戸の賭場でイカサマを見破った兄を殺されたために、 単身乗り込むが、彼自身も左手をつぶされ、恋人までをも殺された。 その憎いイカサマ賭博師である辺見(芦田伸介)を追って北の港町にやって来た氷室。 それは、この土地の貝原組の花会に辺見が現れることを知ったからだ。 ひょんなことから矢代運輸の矢代(小高雄二)と知り合った。 矢代の妻は貝原組の娘だった。 氷室は花会に出るために、 貝原組の組長(金子信雄)へ自分を用心棒として売り込む。 そして、貝原を信用させるために、あちこちで地元民の土地の権利書を取り上げる。 そんなおり、氷室は辺見の娘であるバレリーナの聖子と知り合う。 聖子はバレリーナであり、氷室にほのかな慕情を寄せていた。 やがて、氷室は聖子が辺見の実の娘と知ることになる。 花会の時期も近づき、辺見がその町を訪れる。 今や貝原組の幹部となった氷室は貝原に辺見を紹介される。 氷室が娘と知り合ったことに気づいた辺見は彼をなじるが、 氷室は辺見に娘の幸せのためには町を出ていけと忠告する。 二人は、どちらが町を出るかを賭けてダイスで勝負するが氷室が勝つ。 辺見は娘のバレーの発表会まで待ってくれと頼む。 その後、氷室を裏切り、貝原に自分を助けるように頼む辺見。 バレーの発表会当日、二人の関係を知らない聖子は自分の父親と氷室を招待するが、 父親である辺見の姿を客席に見ることはなかった。 氷室は辺見が花会にいることを知り、花会に乗り込み、辺見とサシの勝負に挑む。 結果は氷室が勝つが、警察が乗り込み辺見や貝原組の連中が逃げ出す。 逃げる辺見、追う氷室。暴走して燃え上がるトラック。 やがて、聖子の発表会場に逃げ込む辺見。 聖子が舞う「くるみ割り人形」の会場で辺見は刑事に引かれて行く。 氷室は聖子への手紙を残して、またあてもない旅へと流れる。 |
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(途中、ロープに片手でぶら下がり銃を射つアクロバティックなシーンもある)(ラストは主題歌をバックに、ギターを抱え馬に乗った氷室が草原を行く)
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