1974年
 
小林旭 ダブルアルバム
 アルバム<収録曲> 

ついて来るかい
遠藤 実作詩/遠藤 実作曲

純 子
遠藤 実作詩/遠藤 実作曲


ごめんね
遠藤 実作詩/遠藤 実作曲


泣かせる夜だぜ
大矢弘子/野田ひさ志作曲


幸せの切符
水島 哲/狛林正一作曲


夜の阿呆鳥
大矢弘子作詩/サトウ進一作曲


身の上ばなし
杉たくみ作詩/叶 弦大作曲


もどって来たのかい
遠藤 実作詩/作曲

オロロン慕情
遠藤 実作詩/作曲

旅の灯り
星野 哲郎補作詩/叶 弦大補作曲

北帰行
宇田 博作詩・作曲

惜別の唄
島崎藤村作詩/藤江英輔作曲


旅心
関沢新一/野田ひさ志作曲

夜明けの船で
丹古晴巳/小山恭弘
作曲

歩道
米山 正夫作詩・作曲

つらい恋だぜ
加藤日出男作詩/野田ひさ志作曲

落日
川内康範作詩/北原じゅん作曲


すたれ者
間 和多留作詩/越 純平作曲


東京流れ者
川内和子作詩/叶 弦大作曲

にっぽん無宿
永井ひろし作詩/小松美穂作曲


月に吠える歌
星野哲郎/叶 弦大
作曲

さすらいの祈り
丹古晴巳/叶 弦大
作曲

俺が憎けりゃ恨みなよ
遠藤 実作詩/作曲

哀 歌
西沢 爽作詩/植内 要採譜/瀬戸内善明補作

自動車ショー歌
星野 哲郎作詩/叶 弦大作曲

グングン節
作者不詳/星野 哲郎補作詩/叶 弦大作曲

ダンチョネ節
作者不詳

スキー小唄
星野 哲郎補作詩 /叶 弦大


ズンドコ節
(*あのズンドコ節ではない)

名酒節
黒田 純作詩/叶 弦大作曲


ほらふきマドロス
南沢純三
作詩/叶 弦大作曲


ギター片手に
加藤日出男作詩/川上 始作曲

ついて来るかい 何も聞かないで ついて来るかい 過去のある僕に


遊び上手な奴に 騙されているときいた 噂だけだね純子


ごめんねごめんね 幸せあげずに ごめんねごめんね 君を泣かせて



指に残した 傷あとは 俺を死ぬまで 苦しめる


幸せの切符 幸せの切符 幸せの切符 幸せの切符 おれを乗せた



だれのために泣くのか ひとりさすらいの町に 雨がふる


身の上ばなしなんてするなよ 聞いたってしめっぽくなるだけさ


もどって来たのかい 雨の降る中を もどって来たのかい


俺といっしょに泣いた娘が死んだよ 網走訪ねた一人旅
 



何かどこかにありそうな 灯りがひとつよんでいる


窓は夜露に濡れて 都すでに遠のく 北へ帰る旅人ひとり 涙流れてやまず



遠き別れに耐えかねて この高殿にのぼるかな 悲しむなかれわが友よ


赤い夕日に涙ぐむ みやこ離れた 旅心 生まれ故郷につづいた道が


誰だれ誰だか知らないけれど 心残りさ このままだまって行くのはつらい
 


君のためなら僕はゆずるよ 同じ人を愛する この苦しさ


俺はあいつが 好きだった だからきれいに 別れたぜ 街の角


うらぶれこの身に吹く風悲し 金もなくした 恋もなくした 明日の行方がわからないから


夜空の暗さに なじんだ目には まぶしすぎます お天道さまが


どこで生きても流れ者 どうせさすらいひとり身の 明日はどこやら風にきけ


東京新宿 三光町 酒と女の 灯ともし頃に 低く歌おうかよされ節


俺をさがさないでおくれ 愛していないじゃないけれど


静かに俺をみつめるごとし お前のかわいい玻璃の湖 さすらいの旅に


俺が憎けりゃうらみなよ
 いつかお前もわかるだろう



霧のふる夜に あの娘は死んだよ 花を捧げて別れてきたが 涙流れろ想い出抱いて
生きる孤独は 死ぬよりつらい


あの娘をペットにしたくって ニッサンするのはパッカード



お顔が見たけりゃお写真で お声が聞きたきゃ お電話で

沖の鴎と飛行機乗りは どこの身空でね 果てるやらダンチョネ


俺のスキーはウイスキー 街の酒場をスラローム  旗門旗門にひっかかり ついに会社を



汽車の窓から手を握り 送ってくれた人よりも ホームの陰で泣いていた可愛いあの娘が 



僕が焼酎 胸こがす 酒場のあの娘は 楊貴妃にどこか似てるよ オーシャンよ


出船の前にとっときの お話ひとつ聞かせよか


命ひとつがおいらのたより ギター泣かせて 一人旅を行く

1977年
 
果てしなき旅 -オリジナル作品集-
 アルバム<収録曲> クラウン

おれ
星野哲郎作詩叶 弦大作曲

都井岬
塚本昌子作詩飯田 譲作曲

巷の子守歌
鳥井 実作詩/サトウ進一作曲

愁冬歌
丹古春巳作詩/中川博之作曲

笛吹川慕情
星野哲郎作詩叶 弦大作曲

さすらいの道
伊藤アキラ作詩/森田公一作曲

私の名前が変わります
星野哲郎作詩叶 弦大作曲

ゆきこ
石坂まさを作詩
叶 弦大作曲

幸子
大矢弘子作詩/井上かつお作曲

忘られぬ花
鳥井 実作詩/サトウ進一作曲

似顔絵
星野哲郎作詩叶 弦大作曲

海明けの町
松原路夫/
サトウ進一作曲

おれが女に 死ぬほど惚れたのは おまえの他には いなかった


さすらい人の ふるさとは 都井の岬の 丘の上 


雨にぽつんと 叩かれて 思い出したよ 故郷を


落ち葉を枕の さすらい人に どうして愛など 語れよう


草の枕に 乱された 髪をなおして くれながら


男は背中に 顔がある すぎた昔を みつめてる


忍とゆう名は ついてなかったわ 千草という名も不幸だったわ


だれも知らない 路地裏の 汚れなき 花のような


幸子はもう どこかで死んでいるかもしれない ふとそんな気がすることがある


不幸つづきの 運命に負けて 歩きつかれた 女がひとり


流れる星が 俺を呼んでる それは絵になる 風景だけど


海明けのまぶしさを 待ちきれず あの女はただ独り 死んでいたのか

1979年
 
哀愁列島 十二人の女たち
 アルバム<収録曲> クラウン

氷雪海峡(宗谷)
杉 紀彦作詩徳久広司作曲

世去れのお涼(青森)
星野哲郎作詩サトウ進一作曲

仙台かなしみ行(仙台)
星野哲郎作詩叶 弦大作曲

東京わくらば通り(東京)
杉 紀彦作詩叶 弦大作曲

よこはま霧ホテル(横浜)
杉 紀彦作詩中川博之作曲

哀愁列島(テーマ)
杉 紀彦作詩遠藤 実作曲

終着駅のない女(輪島)
星野哲郎作詩叶 弦大作曲

タンゴ・御堂筋(大阪)
星野哲郎作詩小杉哲朗作曲

酔いどれリサ(神戸)
杉 紀彦作詩中川博之作曲

砂の少女(鳥取)
杉 紀彦作詩服部克久作曲

夜霧の鐘(長崎)
星野哲郎作詩服部克久作曲

東京銀座は他人町(銀座)
能勢英男作詩米山正夫作曲

サハリンの 女の血が混る おまえの素肌は あたたかかった


渡り鳥には 故郷はないが 津軽すぎれば 思い出す


なみだまじりの雨が 森の都をぬらす 鳥も花も


どんなに燃えても 耳たぶの 枯葉もようのしみが消えないの


船が出る夜明け 別れのまなざし 男はなげかける ホテルの辺り


渡り鳥とんできて 花も咲き 雨がふる めぐる季節に二人は背を向ける


あたいのようなあばずれを 貰ってくれたやさしい人の

風に吹かれて 重なり合った 落ち葉のような 出会いから


男に惚れなきゃ生きられないと 酔いどれ台詞が好きだったリサ


風の朝は砂丘の 形もかわる 少女よおまえも いずれかわる


女はよろこびに ふるえているときも 指から十字架を放しはしなかった


いいじゃないのよ そんなこと お国なまりが つい出ても


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